世界で最も多様な生物がいてダーウィンが進化論の着想を得たガラパゴス諸島。
世界遺産のひとつでもあり、一度は行ってみたい!と考えている方にはアメリカ在住のうちに行っておくのがおすすめです。
日本からだと時間がかかりますが、アメリカからなら週末に安く行けたのでその時の体験談をまとめます。
もしアメリカに住んでいるなら是非検討してみてください!
目次【本記事の内容】
- 1.アメリカからガラパゴス諸島への行き方
- 1-1.アメリカから行くおすすめのルート
- 1-2.マイルを利用して格安で旅行する方法
- 2.ガラパゴス諸島の旅の記録①
- 2-1.バルトラ島〜サンタクルス島
- 2-2.イサベラ島
- 3.ガラパゴス諸島の旅の記録②
- 3-1.サンクリストバル島
- 3-2.ハプニングで強制帰国
- 4.まとめ
アメリカからガラパゴス諸島への行き方
アメリカ駐在期間は限られており、行きたいところの選別が大事です。
日本から行きにくいカリブや中南米は、効率的な楽しみ方の一つです。
週末にサクッと滞在したい人は参考にしてみてください。
アメリカから行くおすすめのルート
<ルートの探し方>
ガラパゴス諸島でおすすめなのは行きと帰りを違う島にすることです。
Google Flight のMulti-city検索で行きをバルトラ島(GPS)、帰りをサンクリストバル島(SCY)にして出発地を決めましょう。(順番は逆でもOK)
「JFK, LGA, BWI, ・・・」
という具合に空港の記号をコンマで区切っていくと、複数の出発地から安いルートを選べます。
安いルートが見つかったら、そこまでは別の航空券を往復100ドルくらいで購入するのもありです。
最安のルートは乗り換えが長かったりするので、効率の良いルートを選んでいきます。
<実際の旅程>
アボカドおじさんが発券したルートが以下です。
◼行き◼ 2020年3月14日(土)
マイアミ 2:00AM発 コロンビア・ボゴタ 5:24AM着
ボゴタ 6:38AM発 エクアドル・グアヤキル 8:38AM着
グアヤキル 11:49AM発 バルトラ島 12:50PM着
◼帰り◼ 2020年3月17日(火)
サンクリストバル島 1:20PM発 グアヤキル 4:10PM着
翌 3月18日(水)
グアヤキル 2:52AM発 ボゴタ 4:45AM着
ボゴタ 6:45AM発 マイアミ 11:30AM着
金曜の仕事後に出発して土曜の午前中に着き、日曜日はイサベラ島、月曜日はサンクリストバル島を満喫するプランです。
リモートワークで移動中の火曜と水曜は仕事にすれば、休暇の取得は月曜だけで済みますね
マイルを利用して格安で旅行する方法
航空券も安いですが、アボカドおじさんはマイルを使いました。
Avianca航空のHPからはマイルで買えませんので、Lifemilesというサイトから航空券を予約します。
62,500マイルでした。
アメックスのクレジットカードを持っていれば貯まるアメックスポイントも1000P=1000マイルで交換できます。
クレジットカード一枚作れば貯まるマイルでガラパゴスに行けてしまうなんて衝撃的ですね!
ガラパゴス諸島の旅の記録①
簡単に島の紹介をしていきます。
バルトラ島〜サンタクルス島
バルトラ島は空港があるだけの島で、サンタクルス島までフェリーやバスを乗り継いで行きます。
ダーウィンのミュージアムがあり、そこでゾウガメなどが見れます。
イグアナは至るところに転がっています。
オットセイも。
リゾート化も進んでいて、オシャレなカフェもありました。
レストランもいい感じの場所でした。
事前にExpediaで予約していた宿Hotel Flamingoは$100程度とまあまあ高かったです。
朝ごはん
人気のエリア(船着き場の対岸でボートで行けるとこ。例えばWaterfrontのホテルなど)はもっと高かったのでやめときました。
一泊の予定が、ここに2泊することになったので、急遽ホステルに泊まりました。
Hotel Flamingo の目の前で荷物の移動が楽だったので、Hostel Gardner Galapagosという所にしました。
個室もあり、40ドルくらいで泊めてくれました。
他にも周辺に同じレベルのものが多くあったので、はじめから予約せずにこういうところに泊まれば良かったです。
なぜ2泊することにしたかというと、イサベラ島は時間をかけて探検すればいろいろな動物に会えそうですが、短時間の滞在では厳しいと思ったので、それならイサベラ島は今回は諦めて、サンタクルス島に集中することにしました。
この判断により後々命拾いすることになりました・・・
サンタクルス島にはTortuga Bayという非常にきれいなビーチがあります。市街地から歩きで1時間くらいかかりましたが、その価値ありのビーチでした。
また、Camino a las grietasという渓谷もとてもおもしろい場所です。
飛び込んだり、深くまで潜ると大きな魚がいたりします。
イスラエル人の先客が一人いて、かなりアグレッシブな潜り方をしていました。
ポートから反対岸までボートに乗り、歩いて30分ほどで着きました。
イサベラ島
イサベラ島ではアオアシカツオドリなど珍しい動物がたくさんいるとのことで、カフェで出会った外国人観光客が写真を見せてくれました。
そのような動物はサンタクルス島では見れなかったので、動物目当てならイサベラ島に行ったほうがいいです。
島間移動の船のスケジュールを調べたところ、ネット上の情報ではサンタクルス島を起点に早朝と午後の2便あるようです。
早朝・午後
イサベラ島 ⇆ サンタクルス島 ⇆ サンクリストバル島
片道2時間半 定休日なし
当初予定していた計画は以下でした。
土曜 サンタクルス島散策→宿泊
日曜 早朝便でサンタクルス島→イサベラ島→宿泊
月曜 早朝便でイサベラ島→サンタクルス島→午後便でサンタクルス島→サンクリストバル島→宿泊
火曜 サンクリストバル島の空港からガラパゴス島脱出
ちなみにExpediaで予約した宿はHotel Volcanoというとこで、100ドル以上したのに前日キャンセルだから返金無しで残念でした。。。
アオアシカツオドリがどうしても見たかったので、苦渋の決断でしたが、このタイトなスケジュールでは見れるかどうか分からず、イサベラ島はまた来たときにゆっくりアオアシカツオドリを探そうということにしました。
ということでイサベラ島訪問はまたの機会です。
ガラパゴス諸島の旅の記録②
サンクリストバル島
サンクリストバル島では月曜の夕方について火曜の午後一の飛行機だったので、多くのことはできない予定を組んでいました。
宿泊はExpediaでLa Zayapa Hotelというホテルを予約していました。
この島のホテルはサンタクルス島とイサベラ島と比べ一回り安い感じがしました。
実はこちらの島も後述するハプニングのために行けなくなってしまい、宿もドタキャンとなってしまいました、、、(泣)
ハプニングで強制帰国
サンタクルス島を観光中、Camino a las grietas渓谷へ向かうボートの中でたまたま話しかけたアメリカ人が教えてくれたのですが、彼の友人からのメッセージでアメリカへ帰国できなくなるから、急いで飛行機のチケットを手配して数千ドルも余計にかかったと言うのです。
この時日付は2020年3月15日の日曜日でした。
アメリカは緊急事態宣言を3/13くらいに出していて、それ以降国境を封鎖するなどの措置は取られていません。
彼にも情報元を確認しましたが、よくわからないけど不安だから帰ることにしたというのです。
私も不安になりましたがとりあえず、渓谷でのアクティビティをエンジョイしつつ、ネットで情報収集をしました。
渓谷にいた観光客のイスラエル人は、特に焦る様子などありませんでした。
市街地に戻ると、航空券チケットを販売する旅行代理店らしき店舗の前に行列ができています。
ヤバそうなので航空券を調べてみると、翌日3/16の米国行き航空券が1000ドル以上に高騰しています。
しかし、アメリカが国境を封鎖するような情報は見当たりません。
とにかく情報を集めようと、旅行代理店の前で並んでみましたが、目の前で営業時間終了となり、店舗が閉まっていました。近くに並んでいた他のアメリカ人らしき人に聞くと、その人達の航空券は3/17以降でしたが、欠航となってしまったために他の飛行機を探しているとのことでした。
どうやら、エクアドルが3/17から入国禁止措置をとるという情報を掴みました。
アビアンカ航空からは欠航になるという連絡はこの時点ではありませんでした。
この時点では、エクアドルが入国禁止にするからといって、アメリカに帰れなくなることはないだろうと楽観的に解釈しておりました。
とりあえず腹ごしらえをしようと開いていたクレープ屋さんでクレープを食べ、近くに別のアメリカ人の団体が呑気そうにご飯を食べていたので、聞いてみました。
その人達はアビアンカ航空の3/19の航空券を持っていて、欠航の連絡も無いから予定変更せずに3/19の便で帰ると言っていました。
少し安心しましたが、年配の方達だったので仕事も無さそうですし、悠長に構えていられるのかも知れません。
悩んだ挙げ句、次の日の便で帰ることにしました。
ところが、オンラインで航空券を手配しようとしても、回線がパンクしているためか、思うようにチケットが購入できません。
夜中の3時位までトライしましたが、結局購入できませんでした。
これはマズイと思ったので、翌朝、バスの始発より早くタクシーで空港に向かいました。
空港のカウンターでは最前列に並ぶことができ、時間が経つに連れ後ろの列は伸びていきました。
とりあえずエクアドルの首都であるキトまでの航空券を購入できたので、そこまで移動してそこからまた航空券を探しました。
キトでは各航空会社のカウンターに長蛇の列ができています。
一緒に並んでいた若い中国人カップルにどうするのか聞いたところ、とにかく3/17中にエクアドルを脱出しなければならないということで、まずはコロンビアのボゴタ行きの航空券を買うと言っていました。
どうやら、エクアドルが入国禁止したせいで、アメリカからの飛行機は来なくなり、機体が無いので次にアメリカへ行く飛行機も無くなるということでした。
アビアンカ航空のカウンターで、3/17中にコロンビア・ボゴタへ行き、その後フロリダ・マイアミまで行く航空券を手配することができました。一人$1500以上する高額チケットになってしまいましたが、背に腹は変えられません。
前に並んでいた人達の中には、「そんな高額なチケット買えるかよ!」といって買わずに列を後にしたグループもたくさんありました。
デルタなど他の航空会社も路線がありましたが、満席で購入できませんでした。
ともかくコロンビア・ボゴタの空港へ到着し、空港内で一泊しました。
空港から一歩外に出てしまうと強制隔離の対象になるので、絶対に外に出ないようにと念押しされました。
プライオリティパスでラウンジに入れたので、仮眠室のようなところもあり快適でした。
そこで朝食もお腹いっぱい食べてから3/18水曜日に無事にアメリカ入国できました。
プライオリティパス様々です。
入国時の体温検査もなく、アメリカはゆるいものです。
後日談ですが、3/18以降のエクアドル発の航空便はアビアンカ航空も含めすべて欠航になってしまいました。
渓谷にいたイスラエル人や、呑気にクレープを食べていた年配アメリカ人グループの方々はどうなったのでしょうか、、、想像すると恐ろしいです。。。
まとめ
ガラパゴスの詳細な体験談を各予定が、主にサンクリストバル島についてのみとなり、後半はハプニングについての詳細ですが、参考にしていただけたら嬉しいです。
<その他リンク>
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