アメリカでおすすめの銀行は?乗り換えて600ドルの新規口座開設ボーナスをゲットする方法

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渡米直後に作った1つの銀行口座で満足していませんか??

違う銀行の口座を開設して、ガツンとボーナスをゲットしましょう!

 

アメリカでおススメの新規開設ボーナスがアツい銀行

銀行の口座を開設したら$1,000以上の臨時収入となりました。

副業と言っていいくらい、定期的に稼げます!

ここでは自身の体験を元に、アメリカ銀行新規口座開設ボーナスの大盤振る舞いの様子をご紹介します。

銀行の新規口座開設ボーナスをゲットする方法・条件

新規口座開設はインターネットで全て完結する銀行もあります。

新規口座開設のボーナスをゲットする条件は大抵、

  • 一定期間の口座残高キープ
  • Direct Deposite(給与振り込み口座指定など)の設定

どちらか一方もしくは両方を期間内に達成することによりボーナスがもらえます。

アメリカで複数の銀行口座を開くメリット・デメリット

アメリカで複数の銀行口座を開くメリットはお金がもらえることですが、デメリットもたくさんあります。

  • 手続きにかかる労力
  • 条件失敗したら労力が水の泡に
  • 口座維持手数料回避が大変
  • 口座クローズの手続きが大変

最低口座残高を維持すれば手数料はかかりません。
でもいつまでもお金を放置できませんので、新規口座開設ボーナスをもらったら口座をクローズした方がよいでしょう。

ただし、1000ドル以上口座にある場合は支店で手続きをしないとクローズできない一方で、1000ドルを下回ると口座解約手数料がかかるといった罠もあるので、気を付けないといけません。
また今度、口座を一度クローズしてみてその際のレビューを乗せたいと思います。

口座維持手数料回避のための最低口座残高は、1日でも下回ると手数料が発生してしまいます。
給与振込先に指定している口座であれば、この手数料が免除になる銀行が多いです。

万が一残高が下回ってしまった場合、カスタマーサービスに電話して、ルールを知らなかったとか何か言えば、手数料を返金してくれます。
今まで3回くらいうっかり発生させてしまった手数料を全部返してもらっています。
残高不足でクレジットの引き落としができなかった時すらも$25の残高マイナスペナルティ手数料は帰ってきました。

各銀行でボーナスをもらった体験談

チェース銀行の600ドルボーナスがアツい!

チェース発行のクレジットカードを作成したことがあり、Chaseアカウントを持っている方は、Chase.comのマイページをチェックしてオファーを探してください。

私の場合、以下のボーナスの案内がありました。

・当座預金口座(Checking Account)を開設して、給与振込口座に設定すれば$300

・普通預金口座(Saving Account)を開設して、$15,000を90日間キープすれば$200

・両方達成で更に$100

オファーが無い場合はebayでクーポンコードをゲットするという方法もあります。

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現時点で有効な600ドルオファーもありますね。
期間が短いのでお急ぎを。
500ドルオファーならいつも出ています。3ドル以下で買えます。

イーベイを通してクーポンを買うのは手間だというかたは、ボーナスが200ドルですが、条件が緩くなる以下の紹介リンクを利用してください。

Chase - Interstitial Overlay
Interstitial page to appear when user clicks link leading to 3rd party page

私の初めての口座はバンク・オブ・アメリカでした。
100ドルのボーナスをもらいましたが、それと比べると十分なオファーです。

インターネットで完結する口座開設

ボーナスゲットのため、チェース銀行の口座を開設しましたが、全ての手続きがインターネットで完結しました。

実はアボカドおじさんはチェースの支店に入ったことがありません。

アプリをダウンロードし、バンク・オブ・アメリカのチェックを切って、携帯で撮影して入金しました。
条件の$15000という大金は持っていないので、日本円からドル転して調達しました。これもすべてオンラインでできます。

おすすめドル転方法(円からドルへ両替する方法)

日本円からの両替は、TransferwiseかWorldRemitがおススメです。円からドルにお得に両替する方法まとめ記事はこちら

Transferwiseは手数料が最も安く、お得に両替できます。しかも、両替依頼から6日間(144時間)はレートを固定できます。円からドルに換える場合、144時間以内に円安に振れても、元の有利なレートで両替できます。円高になったら、依頼をキャンセルして、いいレートで依頼しなおすことができます。
今回、50万円の両替で手数料は3000円程度と、現在レートから+0.6円相当でした。

ちなみにドル⇒円の両替も可能です。

600ドル分の送金手数料が無料になる紹介コードはこちら

WorldRemitは紹介経由で2000円キャッシュバックのキャンペーンをやっているので、試してみてもいいかもしれません。
こちらは、100万円を8980ドルに換えた際、現在レートから+1.1円相当なので悪くないです。
紹介リンクはこちら

マネパと三井住友プレスティアを使った両替(手数料2500円~)もいいのですが、最近BOAのATMが1000ドル以上引き出しさせてくれなくなったので、100万円の場合10回分の引き出し手数料$30がかかってしまいます。
Citi Bankが近くにあれば手数料なしですが、やはり1000ドルが上限なので10日に分けて通う必要があります。
ATM間を行ったり来たりするのが面倒くさいときや、50万円以下の両替は手数料がおなじくらいになるので、Transferwise or WorldRemitがおススメです。

Transferwise or WorldRemitは口座開設に1-2週間程度、振込手続き後は3-4日程度で口座に入金されます。

チェース銀行の口座維持手数料を回避する方法

チェッキング口座(当座預金口座)の手数料($12/月)は、

1.Direct Deposit(給与振り込みなど$500以上)の設定 or
2. 常に残高が$1500を上回っている or
3. セービング口座と合わせて$5,000以上をキープ

のどれかで無料となります。

セービング口座(普通預金口座)の手数料($5/月)は、

1.常に残高が$300を上回っている or
2.チェッキング口座から$25以上の残高自動Transfer設定をする

のどれかで無料となります。

なので、ボーナスをもらえる条件を満たしていれば手数料はかかりません。

給与振り込み先変更依頼

チェースダイレクトデポジット申し込み用紙
こんな感じの用紙がダウンロードできます。

給与振り込み変更は手続きが思ったより簡単でした。

依頼書がチェースHPからダウンロードできるので、番号入力とサインしてPDFにして会社に提出すれば終わりです。
前は口座番号等、必要な情報はすでに記入されていましたんですが、今はそのリンク先が見当たりませんでした。。。

 

3か月後、ボーナス達成!

チェースボーナス証拠

まず初回のDirect Deposit後、チェッキング口座に300ドル入りました。
セービング口座で3か月残高15000ドルを維持達成したら200ドルとチェッキング口座に100ドル入りました。

セービング口座は利子も発生しています。3か月で40円程度となかなかの利率です。

達成後はチェースQuick Pay with Zelleを使用して、1日2000ドルまで他銀行へ手数料無料で送金することが出来ます。(これ凄いです。クレジットの引き落としは全てバンクオブアメリカなので、お金をチェースから戻す必要があります。5日に分けて送金しました。小切手もいりません。高いお金を払って小切手を作成する時代は終わりました。)

ここまで全てオンラインで完了しました!

他にもたくさんの銀行で口座開設ボーナスを獲得してきたのでご紹介します。

5/3銀行(Fifth Third Bank)で250ドル

変な名前の銀行でサインアップボーナスを獲得した話です。

Make Customer Experience Fifth Third Betterがキャッチフレーズの銀行です。
一瞬、「それっていいの?」と頭の中で混乱します笑
なんでそんな名前になったのか、、、

条件は、

  • 500ドルを3か月キープで250ドル

というめちゃくちゃ簡単な条件です。

https://accounts.53.com/banking/offer/checking?cid=vurl:53:AO18_Checking:get200:

しかも口座維持手数料はゼロ。

トラブル発生

Too good to be trueなオファーなので半信半疑だった私は、何か裏があるだろうと覚悟はしていました。

口座開設は電話だけで済みましたが、アプリで小切手による入金をしたところ、支店に行ったことが無いのにオンラインで入金をしたからという理由で口座をブロックされてしまいました。
支店は10分程度の距離にありますが、それでも行きたくなくてオンラインで手続きしてるのに、支店に来いと言われたのはちょっと納得が行きません。

でも250ドルのためなので金曜日に支店へ行きました。

すると支店のスタッフに、ブロック解除のためには免許証だけではだめでSSN(Social Security Card)カード原本の確認が必要といわれました。

あの薄っぺらい紙1枚を見せることに何の意味があるのかと呆れましたが、土曜日も支店は開いているといわれたので、土曜日にまた行くことにしました。

すると今度は土曜日はコールセンターがやってないからブロック解除ができないといわれました。
その場でSSNカードを見せると、行員は「これでSSNの確認はできたから、月曜日にコールセンターに電話してブロック解除を相談してみる」と多少理解あることを言ってくれました。

一方、銀行からメールで、「口座開設の手続きが完了していないので、月曜までに完了しなければ申し込みは無効です」などというメールまで届きました。

これまでの労力が無駄になっては困ると焦りましたが、月曜午後になっても支店スタッフから電話がかかってきません。
メールで催促したところ、「忙しかったからコールセンターにさっき電話したんだけど、やっぱり支店に来るか、本人がコールセンターに電話しなきゃいけない」といった返信がありました。

すぐさまコールセンターに電話してみるも、SSNカードを持って支店に行ってくださいの一点張り。

止むを得ず3度目の支店訪問を行って、月曜日中にブロックを解除することが出来ました。

帰り際に、支店スタッフからクレジットカードを作りませんか?という打診がありましたが、ボーナスも100ドルと少ないのでお断りしました。

要は、この案内をしたいから支店へ来店させるよう誘導してるんですね。

顧客満足度としてはThird Fifthです。

ボーナスをもらって口座をクローズするまでに他にもトラブルがありそうですが、頑張って乗り切っていきます。

※2019年7月29日追記

銀行口座開設ボーナスFifth Third Bank

3か月後にばっちり$250ゲットできました!

定期的にクレジットカード作りませんか?とメールが来ますが、無視し続けています。

さすがにボーナスもらってすぐ口座閉鎖は気まずくてまだしていませんが、そのうちしようと思います。

 

TD銀行でボーナスゲット

東海岸に展開するTD銀行で$300のサインアップボーナスをやっています。

条件は60日以内の$2500のダイレクトデポジットで、これまた激熱案件です。

他の銀行の条件のように3か月連続等の縛りが無いので、サクッとボーナスをもらえることが出来そうです。

ボーナスの適用対象は以下の州です。

CT, DE, DC, FL, ME, MD, MA, NH, NJ, NY, NC, PA, RI, SC, VT, VA.

最低口座残高2500ドルを常に維持できなければ25ドルの口座維持手数料がかかる点がすこし厳しいですが(もしくは5000ドルの給与振り込み)、ボーナスをもらうまでならなんとかなりそうです。

今のところ2500ドルの給与振り込みが完了したので、口座開設から90日以内にボーナスが振り込まれるそうです。

※2020年2月追記

ボーナスゲットできてました!

あとは口座クローズするだけですが、これも少し時間がたってから取り掛かります。

※2021年3月追記

口座閉鎖をしようとしたら、6か月Activityが無いので、口座がInactiveになっていると言われました。オンライントランスファーも出来ません。支店に行かなければreactivateも口座クローズも出来ません。

トラップにはまってしまいました、、、ご注意を^^;

 

※2019年12月追記

Wells Fargoでボーナスゲット

先月までは東海岸でボーナスが無かったのですが、今月はボーナスが出現していました!

ダイレクトデポジット$3000を3か月で$400です。

ちょっとハードルが高いですが、給与が振り込まれたらすぐ移動しても大丈夫なので、何とかなると思います。

また成功したらここで報告します。

※2021年3月追記

報告忘れてましたが、難なくゲット出来ました。ついでに口座閉鎖も、電話一本で出来ました。素晴らしい!

 

※2020年5月追記

BB&Tの$200オファーゲット!

ある日ハガキが来ていて、$100のダイレクトデポジットを2ヶ月で$200というオファーでした。

これなら経済的にはかなり楽なので、申し込む価値ありです。

2019年12月31日と書いてあるので、それまででしたら、どこかでオファーコードが見つかるかもしれません!

こちらも、難なくゲットできました。

 

その他計画中の銀行

会社に何度も給与振込先変更依頼をするのは申し訳ないので、Direct Deposit無しでボーナスがゲットできる銀行口座に挑戦したいですね。

HSBCの200ドルオファー

HSBC Premier Checking Account Offers
New HSBC customers can get up to 0 with these exclusive offers when opening an eligible HSBC Premier checking account with qualifying activities.

2000ドルを90日間キープが条件で、残高が1500ドルを下回ると手数料が発生します。

支店に行かないとクローズできないパターンだと思うので、多少手間がかかりそうです。

なかなかコールセンターにつながらなかったといったレビューも散見され、勇気がいりますが挑戦して結果を報告したいと思います。

 

税申告について

これらの銀行口座開設ボーナスは利息として取り扱われ、年末の税申告時に申請しなければいけません。Form 1099-INTが送られてくるので、私は会社を通して申請しました。幸い、追加徴収はありませんでした。(会社が負担している模様。詳しいことは分かりません汗)

 

まとめ

銀行口座を開設してお金を入れておくだけで、合計1000ドル程度を簡単にゲットできます。

日本には無いアメリカならではのボーナス大盤振る舞いなので是非試してみてください!

 

 

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銀行口座を新規開設して600ドルのボーナスをもらう方法

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https://aceek.net/america-kabu-robinhood/

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コメント

  1. takafumi より:

    こんばんは。
    クレジットカードの案内をするために
    来店させるよう誘導とは、本当にひどい銀行ですね。
    奪われた時間は戻ってきませんが、
    その分ボーナスを受けるのは当然という気持になりますね。

    • Duce K より:

      コメントありがとうございます!
      はい、まさにおっしゃる通りです!
      そういう誘導が無かったり、もう少し柔軟な対応をしてもらえるようなら、こちらも何か協力しようと思うのですが、、、^^;

    • HASE より:

      お元気様です!
      日本在住でチェース銀行を開設する方法はないでしょうか?

  2. ひろし より:

    こんにちは。
    やはり、銀行口座開設は簡単にできるけれど、閉鎖はなかなかやっかいなんですね。

    ところで、口座を閉鎖するとクレジットヒストリーに悪影響があるような話を聞いたことがありますが、その辺の真相はご存知ですか?私も何かで読んだだけの不確かな情報で、銀行口座もそう不用意に閉鎖する必要もないので今まで口座閉鎖はやったことがありません。

    • デュース より:

      こんにちは。
      コメントありがとうございます!

      実はまだ閉鎖したことが無く実際のところは分かりません。。
      今のところ、銀行口座の閉鎖でクレジットヒストリーに影響があるという話は聞いたことが無いのですが、、、

      近いうちにいくつか閉鎖しようと思いますので、分かればご報告しますね。

  3. Taka より:

    はじめまして。
    銀行口座の開設ボーナス、よく見かけてはいいたのですが、閉鎖する際にどうするのかな?ということを考えたり、ボーナス目当てであちこちでやり始めると、履歴などに残るなどして、変なリスト(あるのかわからず、想像しているだけですが。。。)にのったりしないのかな?などと、考えてしまい、全然手を出していませんでした。記載内容を見ると、やはり閉鎖するのはボーナスをそれなりに貰ってから時間が立ってからのほうがいいのですよね?なにか決まった指標などがあったりするかご存知ですか?せっかくなので、やってみたいなとは思いながらも、このあたりの情報が特に明記されている情報が見当たらず、質問をさせていただきました。

    • デュース より:

      はじめまして。コメントありがとうございます!
      閉鎖については、まだ自分で経験が無いので恐縮ですが、聞いた限りではチェースなら残高をゼロにしてオンラインでクローズが完結できると聞きました!他の銀行も余程でない限り同じと思っています。日本のように印鑑を持ってこいとは言われないでしょうね、、、
      一応、ボーナスの条件に6か月以内に口座をクローズするとボーナス没収と書いてあったりするので、その場合は6ヶ月はクローズしません。
      銀行によって決まりが違うと思うので、それぞれ確認するか、ある程度放置してます。
      私は今までに6つの銀行からボーナスを得ましたが、今のところ変なリストに乗ったりすることは無いようです。先日も新たに1つ口座を開くことができました。
      ただ、それぞれ口座維持手数料がかかり、手数料を免除するためには、毎月給与振り込みを$X00以上指定したり、最低口座残高を維持する必要があるので、それはかなり面倒です。
      また何か不安な点がありましたらご相談ください!

      • Taka より:

        情報、ありがとうございます。6つもすでに作られたんですね。クレジットカードでも作るのに、結構、色々考えるので、口座となると更にいろいろ考えてしまって、あまり手を出していませんでした。あと、それなりの金額をそれぞれにある一定期間収めておく必要があるとなると、それなり(というよりかなりの?)に纏まった金額が必要だと思うので、それほど作れないように思ってます。最近見たのは、CITIのものです。

        https://banking.citi.com/cbol/checking-tiered-offer/default.htm?BT_TX=1&ProspectID=B74A1A4FBB36440B9CFBFABEB443742B

        中を見てみても下記のように記載があるだけなので、Closeするための規制が特に内容に見受けられますが、あっていますでしょうか?

        The Cash Bonus will be credited within 90 calendar days from the date you complete all Required Activities. At the time the Cash Bonus is paid, it will be credited to the new Eligible Checking Account. If the Eligible Checking Account is closed, then the Cash Bonus will be credited to the new Eligible Savings Account. Open accounts must be in good standing.

        こういうのは、誤って見落としたりすると、結構痛いですよね。。。

        あと、給与振込とか分散して振り込みを会社にお願いすると言うようなことは、アメリカでは一般的なのかな?と思っているのですが、ご存知ですか?あまり、そういった話は聞いたことがないですが。

        • デュース より:

          Citiは、ネットで他のサイトの情報も少し確認してみましたが、早期クローズの手数料などは無いようですね。
          給与振り込みを分散させるのが一般的とは思いません。
          当方の会社では、オンライン上で給与振込先を指定することができ、6つまで銀行を指定して振り分けることが可能です。
          他の従業員が活用しているのかどうかは不明です。
          ADPというシステムを使っている会社なら、できる可能性がありますが、できない会社もあるみたいです。

          • Taka より:

            ありがとうございました。かなりお得なので、挑戦してみようかなと思っています。

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